【実録】ボーダーコリーあるある3選:その魅力とは?

笑顔なボーダーコリー ボーダーコリーの特徴と暮らし
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はじめに

「ボーダーコリーあるある」と聞くと、すぐに思い浮かぶのが、賢く、活発な性格の一面ではないでしょうか?

しかし、とっても甘えん坊な側面もあるのです。

実際に飼っている方は、日々その可愛らしさや元気さに翻弄されることでしょう。

そこで今回は、我が家の愛犬の性格や特徴を交えながら、「かまってちゃんな一面」から、「わんぱくな様子」まで、ボーダーコリーのあるあるシーンを3つ紹介いたします。

ボーダーコリーあるある①:甘えん坊でかまってちゃん

ボーダーコリーあるある:飼い主に甘える様子

まず、ボーダーコリーはとても甘えん坊な犬種です。

我が家の愛犬も、気付けばいつも飼い主の近くにいることが多く、ひとりぼっちになるのが苦手です。

手でちょんちょんと飼い主を呼び、「かまって!」と言わんばかりに目で訴えてくる姿は可愛すぎます!

寝る時も飼い主の近くで幸せそうに眠る姿を見せてくれるため、こちらも至福のひとときとなります。

ボーダーコリーあるある②:活発的

ボーダーコリーあるある:ロープ遊びをしている様子

次に注目したいのが、ボーダーコリー特有の活発さです。

お散歩を済ませたばかりでも容赦なく、「あそぼ!」とアピールしながら吠えてきます。

特に、ロープやボール遊びが大好きで、ロープで引っ張り合いをする際は、頭をこれでもかというほど、ブンブン振り回し、ボールを使ったキャッチ遊びもエンドレスに続けたがります。笑

ボーダーコリーあるある③:警戒心が強い

ボーダーコリーあるある:警戒している様子

一方で、ボーダーコリーには警戒心の強い側面も存在します。

例えば、

  • ドアのチャイム音に反応して警戒吠えをする
  • 見知らぬ人や物音に対して敏感に反応する

など、些細な音に即座に反応し、耳をピンと立てて警戒する姿が見られます。

しかし、このボーダーコリーの行動には、牧羊犬として活躍してきた背景や、飼い主を守りたいという意識の裏返しでもあるといわれています。

ボーダーコリーあるある:まとめ

「ボーダーコリーあるある」を振り返ると、甘えん坊でかまってちゃん、しかも活発的で警戒心が強いなど、多面的な個性に溢れているのがわかります。

手で「ちょんちょん」と呼んでくれたり、近くで甘えながら眠る姿には、家事や仕事を放棄してしまいたくなる程の可愛さと魅力を感じます。

運動量が多く、警戒心が強いので、大変な部分もありますが、彼らのためなら頑張れちゃいます!

※この記事は、実際の体験をもとに構成しています。
愛犬に気になる症状がある場合は、必ず獣医師にご相談ください。

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