「やっぱり日本製ってすごい!」と実感する瞬間
私たちはドバイに移住して、気づけばもう3年以上が経ちました。
海外での暮らしは新鮮で刺激的ですが、その中で改めて実感するのが「日本製の素晴らしさ」です。
海外の方から「Made in Japanは品質が高いよね」と言われることが多いのですが、移住当初、正直ピンときていませんでした。
けれど、ウォシュレットの快適さや、カップラーメン容器の耐熱性など、日本では当たり前だったことが、今ではとても便利に感じます。
中でも最近、友人から日本の食用品ラップをいただき、久しぶりの使用感に感動いたしました。
今回は、海外に住んで改めて気付けた、日本製の食用品ラップの魅力についてお話しします。
海外製の食用品ラップ

ドバイに引っ越してから、すっかり海外製の食用品ラップに慣れてしまっていた私。
しかし、今思えば、使えば使うほど、切れ味が悪くなってくる食用品ラップ。
いくつかのラップを試してみましたが、どれも切れ味がとにかく悪いのです!笑
ハサミを使用しないと、ラップが切れないことも多々あります。
品質の高い日本製の食用品ラップ

先日、日本人の友人から、日本製の食用品ラップをいただいて、久しぶりに使用しました。
おかずにラップをかけようとしたら、ビックリ!
切れ味が良すぎる!!
何度使っても、切れ味が衰えないのです!
加えて、見事なお皿への密着っぷり!
日本製の食用品ラップってこんなに優秀だったけ!?と、再認識させられました。
数日後、台所に立つ夫から「このラップすごい!」と声が聞こえてきた時は、もはや感動のワンシーンでした。笑
日本製の食用品ラップの魅力:まとめ
日本では当たり前のように使っていた食用品ラップ。
でも、実はすごく優秀なアイテムだったんだと、海外に出てから気づかされました。
例えば、ドバイでもダイソーは大人気で、多くの海外のお客さんが買い物に行きます。
日本で購入するよりも値段が高くなってしまいますが、それでも日本の製品の便利さや品質が人気なようです。
日本にいる方は、普段の生活の中で当たり前になっているかもしれませんが、ぜひ食用品ラップをはじめ、日本製品の良さをあらためて感じてみてくださいね。
今回私が使用して感動したサランラップはこちらから購入できますよ!
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商品紹介は筆者の体験・感想に基づいており、購入を強制するものではありません。
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